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タイムオブザーバー

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牝|2017年5月19日生|鹿毛
生産:大北牧場
現在:繁殖牝馬

門別、名古屋、笠松、浦和、
船橋、高知、岩手。
7つの競馬場で102戦を駆け抜けた牝馬です。

その競走生活で積み重ねた時間と経験を、
次の世代へつないでいきます。

血統

父:ルースリンド

鹿毛|2001年生

父父:エルコンドルパサー(USA)|1995年生

父母:ルーズブルーマーズ(USA)|1993年生

母:クォーク

鹿毛|2006年生

母父:ネオユニヴァース|2000年生

母母:ファーディーン(USA)|1995年生

馬体

セールで見た時は、そこまで大きく見せる馬ではありませんでした。
2歳デビュー時は456kgでしたが、レースを重ねながら成長し、最終的には500kg台まで馬体を増やしてくれました。

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あとで振り返ると、骨格がしっかりしており、成長力のある形だったのだと思います。
繁殖牝馬になってからもコンディションは安定しており、馬格のある産駒を送り出してくれることを期待しています。

気性

競走馬時代は、走ることに前向きな気性を見せる一方で、自分の形で運べないと難しさを見せる面もありました。
競馬での集中力には課題もありましたが、それもこの馬の個性の一つだったと感じています。

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繁殖牝馬になってからは、落ち着きと存在感があり、母としてもしっかりしています。
産駒に対しても、安定して向き合っている印象です。

競走時代と期待

2019年に2歳でデビューしてから、2024年に引退するまで、長く競走生活を続けてくれました。
6年間の競走生活の中で大きな脚元不安なく走り続けたことは、この馬の大きな強みだったと思います。

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地方競馬を戦ううえで重要な頑丈さとタフネス。
その資質が産駒にも受け継がれていくことを期待しています。

課題

競走馬時代の課題としては、競馬での集中力や、自分の形に持ち込めない時の難しさがありました。
その気性面が産駒にどのように受け継がれるのかは、今後も見ていきたい点です。

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配合を考える際には、中距離まで意識できる血統、競走実績や適性がはっきりした種牡馬を意識しています。

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期待だけでなく、課題も含めて見ていくこと。
そのうえで、次の世代により良い形でつなげていきたいと考えています。

今後の見通し

2025年に繁殖入りし、

2026年に最初の産駒を送り出してくれました。

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門別競馬場の中距離戦線で

力を発揮できるような産駒を送り出すことを目標に、

体調を見ながら、無理のない形で運用を

続けていきたいと考えています。

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​最終更新:2026年8月

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