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佐々木調教師

門別競馬調教師

佐々木国明さん

Kuniaki Sasaki

佐々木厩舎 (1).jpg
佐々木厩舎 (3).jpg

佐々木国明調教師には、

荻伏から門別へ向かう馬たちを受け入れ、

競馬場の現場で見ていただいています。

​

馬が競馬場に入り、レースへ向かうまでには、

日々の状態確認、調教、ケア、

出走に向けた判断が重ねられます。


その一つひとつは、

馬の状態を見ながら慎重に進められるものです。

​

荻伏の誓いでは、

競馬に関わる記録を残すにあたり、

公正競馬の維持を最優先に考えています。


そのため、出走前の詳細な状態や調整過程、

関係者の内部的な会話など、

公にすべきでない情報は掲載しません。

​

佐々木調教師には、

門別競馬の現場で馬と向き合う視点、

そして記録を残すことと、

公正競馬を守ることの両立について、

大切な示唆をいただきました。

​

掲載する内容は、事前に確認を行い、

関係者に迷惑がかからない形で、

馬たちの歩みを記録していきます。

荻伏の誓いの馬たちについて

当厩舎でお預かりしている

オギフシノチカイとオギフシノネガイの2頭について、

コメントさせていただきます。

オギフシノチカイ

トライアンフオースの初仔で、

入厩時の馬体重は420kgほどでした。

小柄ながら筋肉量があり、

幅も備えたバランスの良い馬体で、

当初からスプリンターとしての

資質を感じていました。

​

普段はおとなしい馬ですが、

跨るとプライドの高さが伝わってきます。

これまで騎乗した騎乗者も、

皆同じような印象を持っています。

 

その「気の強さ」が、レースでは前向きさとして

良い方向に表れることが、この馬の強みです。

成長とともに馬体重も440〜450kg台となり、

馬体も一回りたくましくなりました。

​

これからも、母から受け継いだ

気高い性格を発揮し、

活躍してくれることを願っています。

オギフシノネガイ

姉のオギフシノチカイとは少し異なり、

体高と骨量があり、入厩時から460kgほどの

しっかりとした馬体でした。

​

性格には姉や母に似たところがあり、

気持ちが入ると鋭く軽快な動きを見せます。

姉よりも体の使い方が上手で、

坂路コースで動かすと良い時計がでるくらい

一瞬のスピードに優れている馬です。

​

一方で、気持ちが入りやすい面もあります。

また、レースではスピードだけでなく

持久力も必要になってきます。

前向きさとスピードを競馬で良い方向に生かし、

持っている能力を十分に発揮できるよう、

成長につなげていきたいと思います。

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